第七回:意外と盲点。セリフや口調、一人称は原作に合わせよう

2019年04月08日

絵も描けた!ネタも出せた!カラー原稿も描けた!漫画がかけた!

だが、何だこの違和感は?

そんな状況に陥ったことはないでしょうか?

二次創作は確かに自分の想像や妄想を自由に書いていいですが、いくつか守ったほうがよいーいや、守るべき決まりがいくつかあります。

それはキャラクターの「呼び名」「一人称」です。

 

自分の呼び方が違うだけで、別キャラクターになってしまう

「ーさん」とつけるとまじめなキャラ、呼び捨てにすると、意地悪・または親しい仲のイメージがつくように、呼び名はキャラクターの個性そのものです。

また、口調なんかも意識して書いていったほうが良いでしょう。

「わたし」「私」「あたし」の違いだけでも、全然違うキャラクターの印象を受けてしまいます。

一人称な口調で全く違うキャラになる

ネタとして「俺様キャラが丁寧な言葉づかいになる」といった演出はありだと思いますが、そのような説明が
ない場合は極力原作通りの呼び名に合わせるのが良いです。

二次創作は「原作が好きな人が描いてる」と読者は信じて呼んでいます。

ここで呼び名を間違えたりすると「この人実は原作読んでないんじゃないか?」「愛を感じられない」と批判される場合もあります。

 

セリフを入れる作業の際は、誤字脱字のチェックと一緒に、呼び名、一人称のチェックも同時にすると良いでしょう。

それではいよいよ漫画を読んでもらいましょう!

fgo二次創作四コマ漫画『MMS』